CATEGORY 湊谷

お気に入りのエロ漫画は繰り返し読み過ぎて丸暗記してしまうほど続く右手が恋人の生活。啓太の欲求不満は限界に達していた。「あ～セックスしてぇ！」心の中でそう叫んだ時、目に入ってきたのは母の沙季が掃除をしている姿。滑らかな曲線を描く凹凸。醸し出す色香。それは大好きなエロ漫画で見たのと同じ光景だった。沙季の肉体がエロすぎることに気づいた瞬間、母と自分が背徳行為に溺れる妄想が頭いっぱいに浮かんでくる。それは理性も吹き飛ばすほど激しい感情で…。

紀美野友里恵さん40歳。地元の会社に営業事務として勤務する一児の母。「レールから外れる勇気がなくて」流されるまま生きてきたという友里恵さん。30代直前に結婚、翌年に出産し人並みの幸せを掴んだと思っていたのだが…。彼女の中で膨らんでいったのは冒険してこなかった人生への後悔と女としての承認欲求だった。実はネット配信者としてのライバー活動経験もある友里恵さん。男性経験はご主人を含めて二人だけという少なさなのに、ネットの住人たちはまるでお姫様のように自分を持ち上げてくれる。そんな経験がさらに承認欲求を増大させていった。私をもっと見て欲しい、女として輝きたい、そんな彼女がリアルな冒険への一歩をいま踏み出す。

「快楽の探究心は誰よりも強いと思います」宮下昌代さん50歳。結婚20年目を迎えた専業主婦。好奇心旺盛でオナニーは様々な形を試して現在も最高の快楽を探究中。だがご主人はそんな昌代さんの熱量についていけず夫婦の営みは停滞。視線は自然と家庭の外に向かっていった。昌代さんが求めたのはセックスが上手そうな巨根の男性。そんな時にふと気づいてしまった。それってAV男優そのものだと。そこから出演を決意するのにそう時間はかからなかった。欲張りで快楽に前のめりな五十路奥様が最高の男優陣たちのおもてなしを体感して感涙の連続イキに震える現場をご覧ください。

三枝木玲実さん50歳。結婚26年目。タクシー会社で運行管理の仕事をしている二児の母。夫婦の営みは10年以上前に途絶えてしまったが、勤務時間の不規則さを利用してこの20年、一度もバレることなくセフレとの不貞逢瀬を楽しんできたという。子供が成長するまではと家庭を壊さないために細心の注意を払ってきた玲実さんだが今年、下のお子さんが大学進学で家を出たことで行動が大胆に。そしてセフレたっての希望で今回のAV出演と相成った。奇跡の五十路奥様がリミッターを解除した本当の姿をご覧ください。

「旦那が守りに入っちゃって…」御影れみさん32歳。結婚6年目を迎える一児の母。100cmGカップのエロ爆乳を狙う男は多かったそうだがその中からご主人を選んだ理由はズバリ性癖の一致。夫婦揃ってスリルに興奮するタイプで車に公園にビルの谷間、果てはすぐ横で友達が寝ているシチュエーションまでスリリングな場面を選んで楽しんできたという。ところが娘さんを出産するとご主人はすっかり優しいパパに。セックスも普通になってしまった。欲しいのはスリルと背徳感。刺激を求めてやってきたGカップ奥様の初不貞現場をご覧ください。

音無法子さん30歳。結婚四年目を迎える一児の母。おっとりした清楚な奥様の印象だが実は暇さえあれば一日に何度でもオナニーするほど性欲旺盛。そんな二つの顔を持つ法子さんだがご主人の前では清楚なふりをしているそうで…。ある夜の営みでのこと。法子さんがいつも以上に乱れて潮を噴射すると、ご主人にドン引きされてしまった。大人しく清楚な姿しか受け入れてもらえない窮屈な生活の中で法子さんはAVへの憧れを膨らませていった。一度スイッチが入ると淫乱な雌女に変貌し抑えつけていたその素顔を開放。二重人格かと見紛う隠れ巨乳妻の超ギャップエロスをご覧ください。

日吉みよのさん53歳。主婦業の傍ら近所のスーパーで青果コーナー担当として働く二児の母。家庭は円満で仕事は順調。表向きには幸せな生活を送っているみよのさんだが、その影には人には言えない思いがあるそうで…。よき母親でいることに心血を注いできた結果、家庭で「女」の部分を出すことができなくなってしまい「ここ15年、夫婦生活がありません」このままでは女として朽ちてしまうという危機感がみよのさんを出演へと駆り立てた。男性経験はご主人を含めて3人。もちろん不貞行為は初体験。でも頭の中はいつでも淫らな妄想でいっぱいな貞淑スケベ妻が15年ぶりの肉棒貫通に挑む現場をご覧ください。

南澤えみなさん32歳。専業主婦。2歳になるお子さんを抱える新米ママ。慌ただしくも充実した毎日に幸せを感じているものの、幸せだからこそ口に出せない不満も。「夫のセックスがつまらなくて…」ルーティン化した前戯と単調な腰使い。出産後、たんなる性欲処理の作業になってしまった夫婦の営みは女として耐え難いものだった。近所を歩けば今でも男たちから熱い視線を注がれる105cmの天然Hカップ。女として求められたいえみなさんの視線は次第に家庭の外へと向かうようになり…。ママになっても女であることを忘れたくない爆乳妻がここぞとばかりに溜め込んでいた欲情フェロモンを解き放つ。

いろんな企業の商品やサービスに付きものの「お客様電話窓口」。赤井美希さん（37）はそんな企業の電話受付をはじめとする様々な電話対応を行うコールセンターで働く結婚11年目のテレオペ奥様。接客業とはいえ姿の見えない存在だけに、男はその声色や口調でどんな女性なのかつい想像してしまいがちだが、まさか電話の向こうに100センチGカップの爆乳奥様がいるとは誰も想像だにできないはず。「男性からのセクハラ電話は多いです。基本的にマニュアルに沿ってやんわりお引き取り願うんですけど…」下ネタが好きな美希さん、うっかりスケベ親父のくだらない戯言に付き合ってしまうこともあるんだとか。「本当はいけないんですけど、欲求不満が溜まってるとエロ話に乗っちゃいます…。」現在ご主人とは約1年セックスレス状態で、欲求不満は毎日ピーク。「セックスが好きだし、自分から責めたりいろんなことしてみたいです。」爆乳テレオペ奥様の美しい嬌声、とくと拝聴！！

桜井美由紀さん63歳。ご主人と二人で悠々自適の生活を送る専業主婦。初孫が誕生しておばあちゃんになった今も圧倒的な現役感を維持しているが「それは…今でもセックスしてるおかげだと思います」結婚40周年を目前にした現在も夫婦の営みは週イチで継続中。だがここ数年ご主人は衰えを隠せずだんだんと義務的になり…。女として現役であり続けたい、いつまでもセックスしていたい。それだけの純粋な思いでやってきた還暦オーバーの奥様が魅せる女の艶熟期。その豊潤な色香を感じてください。

美山ゆきさん46歳、専業主婦。二児の母には見えない抜群のボディラインは大学卒業まで15年続けた水泳のおかげ。だが久々にその水泳を再開しようとジムに入会したことがゆきさんの人生を変えることに…。入会して知ったのはシャワー完備のジムは不倫の温床になりがちだということ。ほどなくしてジム仲間と初浮気を経験し、すっかり他人棒セックスの虜になったゆきさん。だが不貞行為がエスカレートするにつれ狭いジム内の噂話が気になり始め…完全犯罪を模索するうちにAV出演に至った。四十路にして開花したスイマー妻の官能アスリートSEXをご覧あれ。

「子供の●校卒業を機に卒母を決意したんです」望月麗華さん51歳。結婚24年目を迎えた二児の母。自己主張が苦手で、これまでずっと流れに身を任せてばかりの人生だったという麗華さん。習い事や進学は親の言いなり、若い頃は街でモデル事務所にスカウトされ雑誌や広告で活動をしていたとのこと。しかしそんな麗華さんが唯一ワガママになってしまうのが夜の営み。出産を境にみるみる減っていくセックスの回数にご主人への不満と不信感が募り…（もうこれ以上の快楽を味わうことなく女として終わってしまうかもしれない…）そんな不安が脳裏をかすめてしまった。端正なビジュアルからは想像もできない元モデル妻の官能ド淫乱セックスをご覧あれ。